2年次に3週間にわたって行われる保育実習では、保育所で先輩保育士の指導のもと、授業で学んだ手遊びや読み聞かせ、設定保育などを実践。生活や遊びの一部を実際に体験することで、保育者に必要な実践技能を身につけます。学生たちにとっては、直接子どもたちと触れ合うチャンス。
またその実習が評価され、実習先にそのまま就職する学生もいます。
1年次の12月に5日間の短期事前実習を行っているので、安心して2年次の保育実習に臨めます。
![]() おもちゃを使って遊んだり、一緒に体操をしたり、楽しく遊びながらも、一人ひとりを気にかけることは忘れません。 |
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![]() はじめは恥ずかしがっていた子も、慣れてくるとだんだん仲良しに。そのためには、こちらから積極的に話しかけてあげることも大切です。 |
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![]() みんなが楽しみにしていたお昼ごはん。バランスよく食べているか、お箸やお皿は行儀よく使えているかも、ちゃんと見てあげましょう。 |
![]() お昼寝の前には、みんなに紙芝居を読んであげます。お話の世界にどんどんひき込まれていく子どもの想像力と集中力って、本当にスゴイ! |
保育福祉科2年
田中 紫織(札幌白石高校出身)
おもちゃを取られたとか、順番を抜かされたとか、子どもはいっぱいケンカをします。はじめ私は泣いている子に事情を聞き、悪いことをした子には「ダメだよ」と言うようにしていたのですが、そんな時保育士さんがくれたアドバイスは、「しかる前に、その子の気持ちも聞いてあげてね」
子どもだって、話を聞けばちゃんとわかってくれる。当たり前のことでも、現場で実践するのは難しいんだなと実感しました。
■実習先:鉄道弘済会札幌保育所/■実習期間:3週間

保育福祉科2年
工藤 奈緒(白老東高校出身)
実習に行くまで、保育園では子どもたちの方から私のところに集まってきてくれると思っていました。でも、実際には、おとなしい子だったり、照れてしまったり、なかなか言うことを聞いてくれない子もいます。そんな子たちには、みんなで仲良く遊べるよう私なりに積極的に話しかけたりしました。
決して怒ったりするのではなく、一人ひとりの子に合わせて接し方を工夫してみたことが一番勉強になりました。
■実習先:栄町あおぞら保育園/■実習期間:3週間
